事業案内

本会が行っている主な事業

1.高等学校等に在籍する生徒に対する奨学資金の給付事業

社会のため有為な人材を育成することを目的として、高等学校等に在籍する区民で学業成績優秀、心身健全であって経済的理由等により修学が困難な生徒に対し、修学上必要な資金を給付する事業です。

本事業は、本会の主事業として昭和46年度に開始され、現在(平成29年度)まで延べ323名の生徒が給付を受けています。奨学生は、年間15名までとしています。また、給付事業であることから生徒には卒業後の返済を求めない事業としています。

平成22年度からは公立高校授業料の無償化が実施となりましたが、公私立共に授業料のほかに必要とされる経費についても奨学資金の使途範囲に含むものとして、会員の理解を得て事業を継続しています。

奨学資金を受給している生徒には、高等学校等を卒業するときに会報紙上をもって本会の維持会員に向けて3年間の給付に対する感謝の「ことば」を述べてもらい謝意を表明してもらっています。

2.教職員、社会教育指導者に対する研究費の一部援助事業

区立小・中学校教員の若手やベテランが互いの知恵と経験を伝え合い、生かし合える活動の中でたゆまぬ努力を重ね新しい研究を築き、生徒の可能性を最大限に引き出す質の高い教育をめざして活動する区立小・中学校教育研究会に研究費の一部を助成することで、中野区の教育振興に寄与するため研究活動を支援する事業です。

3.学校教育及び社会教育功労者の表彰事業

教育功労者表彰式

教育功労者表彰式

永年にわたり中野区の教育振興に功労のあった方を毎年11月に顕彰し、中野区が進める教育活動を支援することで一層の充実に貢献している事業です。

 

4.会報の発行、配布による広報活動事業

区の教育行政を側面から支援している当法人の事業実施内容の情報をお知らせするため 《会 報》 という無償の出版物を年4回発行しています。読まれた方が趣旨賛同されることで維持会員の増員にもつながる事業です。

5.史跡に関する生涯学習事業(通称:史跡めぐり)事業

史跡めぐり

史跡めぐり

維持会員と一般区民の方々の生涯学習の一環として、歴史や文化活動を通して行われている自己教育と相互教育の営みが達成できるよう学習活動の醸成と維持会員相互の交流の促進を図って実施している事業です。

また、この事業を通じて中野区内に存在する歴史文化資源を振り返り、関心を高めてもらうことも「ふるさと」としての中野区を改めて理解してもらうことにもつながります。当法人が展開する教育振興事業の趣旨と内容に理解と賛同を得て、教育振興事業が広く周知され、参加した維持会員と一般区民の方々が同じ区民同士として生涯学習を通じて社会参加や文化活動の活性化につながっていくこともこの事業の目的の一つと考えています。
*平成26年度 第5回史跡めぐりのあらまし ⇒ PDF資料

6.中野区検定事業

“ 私たちのまち中野 ” への興味と関心を深め、中野区の教育・文化の発展と教育環境の整備を願うとともに、中野区の観光と産業、地域の振興に寄与することを願って実施するものです。

第4回(平成29年度)中野区検定のお知らせ

第3回(平成28年度)中野区検定実施しました。(検定問題)

 

7.中野区立教育センターの管理業務

区立幼稚園や小・中学校教員の研修・研究、中野区教育関係者の会議並びに目的外利用として地域住民の会合等に使用されるセンターの施設管理や利用受付、設備保守点検、教科書・教育資料室の整備(各種教育資料の収集・分類、配架・貸出業務を含む)、教科書展示会事業等を受託しています。(教科書展示会事業とは、教育センター管理業務に含まれる事業ですが、6月から7月頃に区民をはじめ広く教科書展示会を開催する事業です。)