令和5年度10月号(211)を発行いたしました。内容は以下の通りです。
第1面:第10回中野区検定実施内容
第2面:第9回中野検定問題(抜粋)
第3面:第9回中野検定問題(抜粋)
第4面:「子供たちの人格形成と学校教育の役割」区立中学校校長会会長 北中野中学校
校長 津村 慶氏 寄稿文・令和5年度教育功労者表彰式
令和5年度10月号(211)を発行いたしました。内容は以下の通りです。
第1面:第10回中野区検定実施内容
第2面:第9回中野検定問題(抜粋)
第3面:第9回中野検定問題(抜粋)
第4面:「子供たちの人格形成と学校教育の役割」区立中学校校長会会長 北中野中学校
校長 津村 慶氏 寄稿文・令和5年度教育功労者表彰式
中野の ☆(ホシ) になろう!
第10回中野区検定の詳細が決定しました。
高得点の方は、中野区教育振興会から「中野区ものしり博士」に認定されます。
結果送付は12月中旬。また、参加者全員に紙製ファイル(予定)を差し上げます。
この実施概要をご覧頂いたうえで、指定の申込期間内に教育振興会事務局に「来所」・「電話」・「FAX」・「メール」・「郵便」そして「QRコード」よりご応募下さい。
※QRコードの場合
QRコードを読み取りWEBサイトにアクセスして申し込んでください。(チラシにもあります)※登録フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/bbf22547792349
※「電話」・「メール」・「来所」の場合
氏名(フリガナ)、住所、年齢、電話をご連絡ください。
メールアドレスは office@nakanoku-eps.or.jp
※「FAX」・「郵便」の場合
受検申込書は、チラシ裏面の用紙または当会ホームページに掲載のものを印刷 してお使いください。
9月11日(月)で満席になりました。
キャンセル待ちになります。
「香取神宮と伊能忠敬記念館・佐原の町散策」
千葉県香取市の香取神宮と日本地図を作製した伊能忠敬記念館を見学、その後、佐原の町並みを散策します。
〇日 時 令和5年10月5日(木)
出発予定時刻:午前8時
帰着予定時刻:午後5時45分頃
〇対象:18歳以上の方
〇参加費 会 員: 9,000円
非会員:10,000円
会費には昼食代・入館料・損害保険の費用が含まれます。
〇募集人員 最大41名
〇募集期間 維持会員 申込み:9月 4日(月)より
非 会 員 申込み:9月11日(月)より
史跡めぐりは中野区教育振興会の維持会員と非会員の方々の生涯学習の一環として実施しています。ただし、維持会員を優先して募集する関係で、非会員の方には参加人員数の枠が少なくなりご迷惑をおかけする場合があります。この場合はキャンセル待ちなどで対応させていただくこととなりますのでご了承ください。
〇集合場所:中野区役所西側(中野区中野4-8-1₎
〇お申し込みは教育センター分室内・教育振興会事務局へ参加費を添えてお申し込みください。
受付時間は、平日の午前9時~午後4時までになります。
教育センター分室
住 所 :中野区野方1-35-3(早稲田通り沿い)
連絡先電話番号:03-3228-5544
服装に関して 、徒歩移動になりますので歩きやすい靴と服装で御参加ください。
参加者の皆様へ・史跡めぐりしおり・行程表それぞれをクリックしてくださいPDFで表示されます。
佐原の町並み
令和5年度7月号(210)を発行いたしました。内容は以下の通りです。
第1面:令和4年度事業報告及び決算確定
第2面:第10回中野区検定実施速報。第9回中野検定問題(抜粋)。春の叙勲報告
第3面:「わたしたちの学校文化」宝仙学園中学校・高等学校 校長 富士晴英 寄稿文
第4面:区内史跡めぐり実施報告。史跡めぐり参加者募集、寄付者紹介
詳細はPDFファイルにて公開しております。
PDFファイルへのリンクは別タブもしくは別ウィンドウにて開きます。
6月11日(日)中野サンプラザ7階研修室⑩にて午後2時より開催しました。加藤拓磨教育振興会副会長より、中野サンプラザの歴史として、開館式の動画等を使用し説明があり。田中角栄も出席していました。解体後は、駅周辺のまちづくりの中で、高さ260mを超える建物になり、この場所より西側には高層建築の計画は無く富士山の眺望は素晴らしいものになるだろうとのこと。また、現在のサンプラザが2000人収容のところ7000人収容の会場になるなどお話がありました。
続いてはパネルディスカッションです。議題としては①中野区検定の今後②「ものしり博士」の人財活用について話し合いを行いました。
① 中野区検定の今後では、何回もものしり博士になっている人には名誉ものしり博士の名称贈与、若年層への拡大が必要では、問題の出題について過去問の出題比率を上げてほしい、若者が興味を持てる問題を、何かのイベントで〇✖形式の問題で実施してみては、など。
② 「ものしり博士」の人財活用についてでは、まち案内などで案内役としての活用、小学校3年では中野の副読本で勉強しているのでこの様な場所にものしり博士が先生役として話をしに行く、観光協会では「聖地まち歩きマップ」などの作成も考えているのでものしり博士に協力してもらうなどの意見が出ました。